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今日は息子の通う療育センターの
日曜参観日でした。

普段参加できない父親にも日頃の園での
生活を見てもらうのが主旨で、
普通参観日といえば、1授業だけを傍観する
といった感じだけど、ここでは朝から夕方までの
普段の生活を『そのまま』見せてくれます。

また遊戯では拍手や掛け声などのオーディエンスを
みんなでして、みんなで場をつくる参観日でした。

普段より緊張する子もいれば、張り切る子、
嬉しくてお父さんばかりチラチラ見る子。

障害を持つ子は気持ちを外に出すことが苦手な
子が多いけど、そういった感情を表に出すのは
たとえ他人の子でもかわいいものです。

普通幼稚園にいる時は、息子は黙って椅子に
座ることがまずできませんでした。
グズったり廊下や外に飛び出したり、
放棄して投げ出したり。

転園してあれから2ヶ月半。
専門の療育で、みっちり鍛えこまれたのでしょう。
今日は一日きちんと座っていました。
そして、授業が楽しいと思える顔をしていました。

たまにこちらに駆け寄ってきたり、声かけてきたり
私の姿が見えなくなってグズることもありましたが、
明らかな成長を見ることができました。

昼からは園長自らの父親への療育の講義でした。

以前、カミさんがその『講義』を受けたときの感想は
『健常児、障害児に関係ない子育ての基本』
と言っていました。
確かにそんな感じです。
健常児も障害児も教育の基本は変わらないのです。

でもさらに私はその上を感じました。
教えられたことは子供だけに関することではなかったです。

大人にだって充分言えること。
普段意識せず行動しているけど、その判断や行動を
細かく細かく細分化したものが、今日の講義の内容でした。

判断力とは?子供との関係を築いていくこととは?

それは社会に出た大人だって、同じ。

判断とは、自分の頭の中で行われる会議の結果。
判断力や視野の広さとは、その会議に出席する人数と
発言される意見の数。
人間関係なんて一生つきまとうもの。

息子に対してだけでなく、これからの私自身にも
為になる講義でした。

どんなに頑張っても、あと1年しかこの療育センターには
関わることができないけど、もっともっと、療育に対して、
もっともっと療育センターとの接点を深めたいと思いました。


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2008.01.27 / Top↑
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