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1年位前に我が家の子供への時計の教え方について
説明しましたが、結構検索で引っかけて訪れてくださる
方が多いので、前回の第一弾からの続編を
お伝えしたいと思います。


そう、第一弾からの続きがあったんですね^^;


<< 第一弾はコチラ >>


第一弾でもお伝えしたように、子供に考えさせながら
時計の読み方を教えるのも一つの手だと思いますが、
我が家の場合、最初から答えを教えて覚えていくという
のがメインコンセプトです。


親の都合でクイズ形式であれやこれや教えても
子供にとって、それが何の役にたつのか解らなければ
覚える意味がないのです。


意味がないものは頭に入りません。


子供にどうやって時計の読み方を教えてよいか
わからない方は、おそらくその、

『なぜ時計が読めなければいけないか』

を教えずに、一生懸命読み方だけを教えようと
されてるのではないかと思います。


部品が入っていない子供の頭の中で、
どんなに組み立てようと思っても無理です。

そこには、部品も材料も道具もないのですから。


我が家では、その、

『なぜ時計が読めなければいけないか』

を教える自信はありませんでした。


どういっても、障害児の場合、なおさら、
状況を全体的に把握するのは難しかったですから。


それなので、我が家ではとにかく先に答えを教える。

つまり部品を頭の中に先に入れる。

それから、あとはじっくりと頭の中で組み立てていく。


その手法をとりました。



前回からの発展版がこれです。


P1090376_2.jpg


はい、ほぼ完全に答えを見せてますね。


結果的に我が家では、上の子(障害児)も、
下の子(健常児)も時計の読み方を覚えました。


考えさせないと身につかないのでは?という
意見もあるでしょう。


私自身、勉強や仕事に関してはそう思います。

人から聞いたことはすぐ頭から抜けてしまいます。

苦労して調べたり体験したりして身につけたものは
一生の宝です。


要は、このあらかじめ見せる答えは、
自分で考えるための『部品』です。


この答えの書かれた時計を生活の中で
どう使っていくかだと思います。


第一弾でも説明しましたが、この時計は
子供が普段一番生活で使う部屋についています。


ゲームをする時間、おやつの時間、
テレビを見る時間...。

子供にとって楽しみの時間が必ずあると思います。


必ず始まりの時に自分で時計を読ませます。

30分ゲームをして良いのであれば、
30分後の時間を時計を見ながら考えさせます。

その2つの時間が答えられたら、ゲームをしても
良いと決めたら、早くゲームをしたいので
子供たちは必死で考えて答えてきます。


答えが書いてあるから、当然そのまま読みますね。


それで良いのです。


そのうち、長い針も短い針も位置で時、分を覚え、
この時計ではない、数字が書いていない普通の時計でも
読めるようになりました。


追いつめられていないので、覚えるのも
早かったと思います。


ウチの子は教えようとすると拒絶するタイプだったので、
この生活の中での自然なやりとりがマッチしていた
ような気がします。


ご参考になれば、と思います。


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2014.04.24 / Top↑
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