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ウチの娘は学研に通わせている。

今の小学校はゆより教育のなごりで、とにかく先生が忙しい。

そしてカリキュラムが詰め込まれたものになっているので、
子供がいちいち理解している暇がない。


先生も理解できない子供に対処する暇がないという、
お互い不幸な状況になってしまっている。


我が家の場合は、夫婦ともどもPTAや後援会など、
できるだけ小学校や先生方々にかかわるようにして、
ただ文句を言うだけではなくて、小学校や先生方々には
それなりの事情があるのだろうと思い、
それを知るいい機会だと思って参加しているので、
一般的な家庭よりは小学校側の理解はできている方だとは思っている。


しかしどういった大人の事情があるであれ、子供がその事情に
巻き込まれるようでは困る。

かといって小学校の今の現状に変われといっても
無理がある。


それなので、結局塾に頼らざるを得ない、となっている。


今日、昼ごろ、カミさんと娘がやりとりしているので、
何かと思ったら、なんでも学研の宿題を30枚近く、
溜め込んでしまっている
とのこと。


以前、カミさんには、
『あまり逐次、一から十まで娘のするべきことを指示してしまうと、
 子供に褒める機会を失うことになってしまう』


とのことで、本来なら娘が自ら気づいてしないといけない
ことには、しばらく深く関与しないようにするように
お願いしたことがある。


その時点で、私的に結果は見えてはいたものだが、
あれでもいい形で結果が出るか様子をみていたところ、
娘の適当な性格は、いい結果には結びつかなかったようだ。


言われなければ、気づいていてもしない。


これが今時点の娘の成長を妨げていると思っている。


学研の先生も学研の先生で、適当だ。

宿題に出したプリントの管理がされていないので、
どの子供にどのプリントを渡していて、
どのプリントが終わっているか把握できていない。

基本的には子供自身、そしてその親に頼っているようだ。

宿題を出したら出しっぱなし。


楽をするもの、要領のいい者が、いい目に遭う世界になって
しまっている。

実際には長い目で見れば、いい目かどうかは疑問だが。

しかし娘には、そんな要領の良さは身に着けて欲しくない。


悪いことをする、するべきことができない者には、
何かしらのペナルティが生じる。


それを覚えていかないと、人間自ら動けるようにはならない。


かといって、今の学研にこちらの要望通り動くように
お願いしても、そううまくはいかないだろう。

それならば、何かしら親が関与するしかない。


とにかく宿題は溜めるとツラい。

ましてや学研は1週間に1回なので、1週間かけてこなす前提で
宿題を出してくるので、量はハンパなかったりする。

(よその子供は、それでも泣く泣く仕上げてくるのですけどね。
 ウチの子は、はなから逃げている)

小学3年生にその出された宿題を毎日均等にペース配分して
こなせというのは、無理があるだろう。

逆にとにかくやれやれ言って、大量の知識を1日やそこらで
詰め込もうたって、できるわけがない。

カミさんには、宿題のインプット、アウトプットを管理する
表を作るように提案した。


俗にいう課題管理表だ。

何月何日にどれだけの枚数の宿題やプリントが出されたかを
インプットにつける。

それを1週間の5~6日あたりでしあげるように、
1日あたりの枚数を分配して表に書き込む。

10枚宿題がでれば、一日あたり2枚ずつだ。

1日の結果をその表に書き込む。
遅れれば、その結果も書き込む。


子供からすれば10枚仕上げろと言われたら、
ウンザリするばかりだが、今日は2枚しあげればオワリ、
と思えれば、きっと頑張れるだろう。

目標は大きすぎるとツラくなるので、そういったときは
細かく分ける方がやり易い。


仮に今日2ページやらないといけないところを1ページしか
できなければ、明日3ページすれば最終的に間に合うか、
その遅れた1ページを残りの日数に分配した方がよいかとか
遅延の管理もしやすくなる。

とにかく一日2ページをきちんとこなすことで、
親からしても、その都度

『頑張ったね』

と褒めてあげるシチュエーションが生まれるはずだ。


子供の教育は難しい。

特にある程度、自分の意思で動くようになり、
でもほったらかしておくと自主的に管理ができない
年頃が一番難しい。

関与しずぎると、子供が拒絶してしまったり、
指示待ち人間になってしまう。


かといって放任主義だと、子供も路頭に迷ってしまう。
また親も子供が何に興味があって、何をしたがっていて、
何を考えているか解らない。


子供の教育に『褒める』ということは必要なことだ。

ある程度、任せて頑張らせることで『褒める』ということが
生まれる。
ある程度、管理して内容を理解してやることで、
『褒める』ということが生まれる。


さじ加減は大事だ。

さて、学研の課題管理表、うまく回ってくれれば
よいですね。


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2013.07.16 / Top↑
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