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前日、地元で自閉症関係で懸命に取り組んで
いらっしゃる、○山先生に助言を受け、
息子のおしめにこだわる原因の一つに
感覚のズレがあるのではないかということで、
感覚統合に取り組むことにしました。


その中の一つの改善案として、
『プールに連れていくこと』ということで、
今日は家族4人で区民スポーツセンターの
プールへ行きました。


ちょうど娘が今年の夏に5メートルしか
泳げなかったらしく、高校時代に水泳部だった
カミさんに相談し、いつか一緒に
スポーツセンターに練習をしに行こうと
約束をしていたので、タイミングが良かった
のです。


私とカミさんは海水浴用の
水着しか持っていなかったので、
午前中は、スポーツ用品店に行って、
スポーツ用の水着を調達しました。


安物を買っても二人の総額1万円...。


昼ごはんを済ませて、早速今日の昼から
プールに行くと子供たちに伝えると
娘は大喜び、
息子は不安になり始めました。


それでもさすがは小学6年生、ブツブツと
文句は言うものの逃げる様子はなく、
きちんと車に乗り込み、まっすぐと
プールに向かいました。


午後3時前、スポーツセンターに到着。
私と息子は男子更衣室、カミさんと娘は
女子更衣室へ別れて入ります。


相変わらず息子はブツブツと
『入りたくない』、『いつ終わるん?』、
『バカっ!』、『おやつの時間なのに』とか
いろいろと関係あることないこと文句を
いいつつも、きちんと着替えの手は
進めています。


プールに向かう通路に強制的に浴びるように
なっているシャワーがあり、
やはり苦手なようです。
でもブツブツ言いながらもきちんと
立ち止まってシャワーを浴びました。


あくまで今日は馴らし。
プールに入る強要はしない。
プールの空間に慣れることが目標です。


プールサイドに足だけプールに浸からせて
座らせます。


浅いレーンの推進は1メートル弱かな。
身長184センチの私だと浮かんでも腕が
底に届くので腕歩きできる深さです。


とにかくブツブツと文句を言い続ける
息子を何だかんだ宥めつつ、
ちょっとプールの水をすくっては、
太ももに垂らす程度にかけていきます。


それくらいではあまり不快感は
強くないようで、ブツブツ文句を言うことに
意識が勝っている感じで、水が太ももに
当たっていることは無視できていました。


腕も肘までかけても大丈夫っぽいです。
二の腕までもなんとか大丈夫でした。


さすがに肩にかけると、
『もう、かけないで!やめて!』と
拒絶されました。


肩までくると嫌だったようです。


『お父さんが水をかけるせいで、
背中が痒くなってきたぁ!』


この言葉を間受けするに、
息子の体に伝わる、この感覚は
正解なのか、どうか。


何度か私もプールに浸かりながら、
プールの中で立たないかと誘いましたが
中には入ってきませんでした。


しばらくしてカミさんと娘がプールに
入ってきて、カミさんは娘にバタ足を
教え始めました。


娘は楽しそうです。


娘のバタ足の水しぶきが時折息子に
かかり、やはり不快感だったようで、
娘に怒っていました。


まあ、そうやってかかる水しぶきが
過剰的に反応する感覚を無視できるようにし、
感じなければならないのに感じない鈍い感覚を
正常にする感覚統合という、
今回のプールに来た目的でもあったので、
親からすれば願ったり叶ったりです。


息子は見通しが立たないと不安になるので、
終わりを午後4時に設定し、それまでは
頑張って、プールサイドに居ようと
約束しました。


ラストの5分は1分おきに時計を見て、
カウントダウンしていました。


余程嫌だったようです。


区民スポーツセンターのプールの
使用料金は大人一人490円もするので、
(障害者本人は無料、介助者1名割引)
1時間でプールから出るのはもったいなかった
けど、まずは大きな一歩を踏めた気が
しています。


晩御飯は頑張ったご褒美として、
家族でファミリーレストランに行きました。


これから少しずつ長期戦になりそうだし、
時間や出費もかさみますが、
これからの事を思うと、やむなしです。


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2014.11.23 / Top↑

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