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ウチの娘を同じ事でよく叱る事が多い。

とはいいながら、当然いきなり叱るのはよくない。

まず教える。
当然知らないことは実践のしようがない。

しばらく様子をみて、教えたことが身につかないようであれば、
次の段階として注意する。

しばらく様子見と軽い注意を繰り返し、それがどうしても
前に進まない場合、叱る。


それを繰り返しながら、親の方もしっかり考えなければならない。


『なぜ覚えないのか。』

『なぜ身に着けようとしないのか』

『なぜ親の言うことを聞こうとしないのか』

『なぜ言われたことをすぐやろうとしないのか』



あくまで親の視点で考えるのではなく、子供の視点で
考えなければならない。
原因は親の気づかない、そして意外と単純な理由であったり
することが多い。

なぜなら相手は子供。考えは浅はかであることが多いから。


しかし親は悩む。

いろんな経験、知識により、楽すること、省くこと、削ること
やり方を変えること、などなど考えがストレートでないから。

子供の視点になりきることが非常に難しい。



冒頭に書いたが、ウチの娘も何度も同じ過ちを繰り返すということは、
頭に入っていなくて不意に忘れてしまうか、
覚えてはいるが、面倒くさい、時間がないなどで、わざとしないか、
反抗意識で親に逆らい、わざとしないか、

どれかあてはまるのだろうと思っている。

正直言ったところ、今時点見出せていない。

直接話をしても、本音は聞けないだろう。

決して親子関係が築けていない訳ではない(と思っている)が。


性格的に興味のないことは頭に入らないのもあるし、
面倒くさがりやで基本的に適当にこなそうとするのもあるし、
ひねくれで意地っ張りなので反抗的なのもあるし、

で、どれも該当していて、さっぱり見出せない。


少なくとも娘を信じたいと思うので、
今は、1番最初の『覚えるのが苦手』である前提で
触れ合うようにしている。

2、3番目の理由をからめるのは、1番目が確認できてからで良いと思っている。
逆に、2、3番目のことで叱っても、意味がないと思う。
『なんで、そんな性格なのか』と問われても、誰でも答えようがない。


注意されても、左耳から入って右耳から出て行くのでは意味がない。

親も親で注意したことをいちいち覚えていられないので、

『注意されたこと、気をつけないといけないことをノートに書く』
ということをさせている。


平日は学校から帰ってきたら、宿題や家の手伝い(風呂洗い)、
家でしないといけないこと、以前注意されて気をつけないといけない
ことを1ページに一通り箇条書きに書かせる。


休日は朝食が終わったら、同じようにその日にしないといけないこと、
注意しないといけないこと、宿題などを書かせる。

できたことから該当に○などの印をつけさせる。


その日1日を過ごす中で、常にそのノートの内容を
意識させるようにする。


寝る前に必ず親の前で、その1ページ分を娘に読ませる。

1文ごとに読み終わったら、その内容がその日実行できていたら、
後ろに『できた』を言わせる。


『できた』を必ず後ろにつけさせる意味は、
ただ1ページに書いたことをだらだら読ませるだけでは、
できていない罪悪感を感じないからだ。


できていない1文を読んだあとに、できていない場合は
当然、『できた』が言えない。

実行できていない、その後ろめたさを感じさせることが
大事なのだ。


逆に1ページ全部に『できた』が言えれば、子供自身に達成感が
生まれる。


親も褒めてあげるきっかけができる。

子供にとっても計画的に1日を過ごす習慣にもなるし、
悪くはないと思っている。


その日、『できた』が言えなかった項目は、次に日にも書かせる。
それでもできなければ、さらに翌日も書かせる。

過去に書いたページは残させるようにしているので、
今日も明日もずっと同じことで注意されていることに
親も子供も気づくはずだ。


ただ口だけで、ぐちぐち思いつきで注意しても
子供は親が思うほど、頭には描けていない。


想像できないものは、書いてみるのが一番だと思う。


まだまだ始めて、ひと月経ったか経たないかくらいだけど、
注意されるものが減るのは時間はかかりそうだ。


でも寝る前に読み合わせる習慣は定着していそう。


メモすることは大切なことだ。

大人だからといって、メモすることを恥じてはいけない。

頭に入りきらないことはメモしておくしかない。

変にカッコつけたり見栄張ったりして、覚えたふりして
忘れたり、頭から抜けるほうが、よっぽど恥ずかしい。


メモがしっかりできる人間になりたい。


数ヶ月後の娘が楽しみだ。


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2013.07.02 / Top↑