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次に乗り継ぐバイクはシルバーウイングにすることに
自分の中では決まった。

そしてカミさんに車種は決まっていること、
その車種は400ccで車検が必要である事、
『シルバーウイング購入記(その7)』にも記載した
半分以上私の都合のよい選定した理由も
説明した。


反対意見は一切返ってこなかった。


・無理して嫌々別のバイクの乗ることはそのバイクに
 失礼である。
 所有する以上、そのバイクを好きになることは大事。

・今回買い換える以上、長く乗れるものを選ぶ事は当然の事。
 バイパスを走ることで壊れるのはもってのほか。
 250ccに妥協して不良車を掴まされる可能性があるなら
 それは避けるべき。

・毎日通勤する上で、ストレスが溜まってしまうのは
 バイク通勤する意味がない。

・主に使用するのは私であるが、あくまでバイクは家族のものである。
 家族で楽しめるものでなければ意味がない。

・当然家族と無理なくタンデムできることは必要である。

・400ccで車検が必要であるのは、正直キツいが、
 欲しい車種にその排気量しかないのであれば、
 それは仕方がないとしか言いようがない。


バイクを買い換える上での視点にお互いズレがないことは
確認できたような気がした。


購入するバイク屋については実言うとおおよそ決まっていた。
会社の先輩もお世話になっているバイク屋で
いろいろ話を聞く上では親身になってくれそうだったので
バイクを買い換えるときは、ぜひそこで世話になりたいと
思っていたからだ。

インターネットでホームページも開設されていて、
扱っている中古車も全てアップされているので、
そこでシルバーウイングを検索する。

2007年式の車検はないが、走行距離は9000km後半。

できればシルバーウイングなのでカラーはシルバー系で
ありたかったが、このバイクのカラーは黒。

色は慣れると思ったので、許容範囲。

もともとシルバーウイング自体、不人気車だからか、
中古車市場でも安く取り扱われているところではあるが、
そこそこ平均的で安心できる値段であった。

防犯アラーム、グリップヒーター、ハンドル周りのみ
交換されていて、それ以外はノーマル。

不満はない。

じゃあ条件は揃った!!!
さあ買いに行こうか!!!


と、ならないのが私のいいところなのか、悪いところなのか、
やはりこんな贅沢をしてもよいのだろうかと
しばらく考えてしまう。


反対されるどころか、足踏みをする私に
むしろ応援されるがごとく、背中を押されながら
バイク屋に契約に向かうことに。


その9へつづく


※文中に『車検の要らない排気量の中古車は危険』と
 受け止められる表現がありますが、あくまで個人的な
 意見であり、全てがそうであるという断定したもので
 はないので、ご理解ください。
 そのような中古車はごくごく一部であると思っては
 いますが、今回はそのような中古車に当たることを
 限りなくゼロにしたかったということです。


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2013.03.30 / Top↑


標題を『カミさんのヘルパー研修送迎、バイク買い替えへ』から
『シルバーウイング購入記』に変更しました。

それなのに記事のカテゴリが『夫婦生活』や『家庭生活』で
あることには意味があります。

それは念願のシルバーウイングを手に入れるまでの間、
決して平坦な道ではなかったからです。



とりあえず、バイクを買い換えることは決まった。

後は車種であるが、もう本当は他に乗りたいバイクが
あるにもかかわらずヴェクスターに乗っていた時のことを
繰り返したくないと思っていたので、シルバーウイングに
乗りたいと思う以上、他の候補をあげる気はならなかった。

少なくとも私は。

しかしシルバーウイングは最低でも400ccであり、
車検は免れないことが私の中で引っかかっていた。

おそらく私が独り身であれば、迷うことなく話を
進めていたであろう。

しかし今の私は所帯持ち、妻と育ち盛りの子供が二人。

今まで自分以上に家族を優先してきた。

実際に働いて生活費を稼いでいるのは自分であるから、
稼いだお金は自分の意思で使い道や配分を考えてもよいのは
解っていながら、私が贅沢をして家族に我慢をさせる
ことの方が私には耐えがたかった。

自分がミソなめてでも家族には不自由を感じて
欲しくなかった。

だから400ccのバイクを手に入れることは、
私の中では、ものすごい勢いを必要とすることであった。


そこで今一度、冷静、かつ客観的に考え直してみた。

1.とりあえずバイクは買い換えなければならない。

2.資金的にも今回は新車は無理。よって中古車の中から探す。

3.スクーター派なので次回もスクータータイプとする。

3.バイクを買う店は、ヴェクスターの時はレッドバロンで
  あったが、事情により店は変える。
  故障時など迅速に対応する為、新しい店は近所にある事。

4.向こう10年は安心して乗り続けられること。
  バイパスで通勤する上で、エンジンをギャンギャン言わせては
  とても10年もたないので、150ccからのボアアップは必須となる。

5.250ccにすれば車検はないが、2項目にあるように今回は
  中古車の中から探す。車検のない250ccでビッグスクーターは
  前オーナーがどこをいじっているか判らないので、
  非常に危険である。下手すれば10年乗れるか判らない。

6.通勤でバイパスを使用する、かつ家族とタンデムする上で
  絶対的な安定感が必要。
  シルバーウイングが低速時の取り回しは別にしても、
  走行する上で不安定という人間は誰一人としていない。

7.自宅がマンションであり、駐輪場は飽和している状態なので
  堂々と幅を利かせたバイクは停められないと思われる。
  スカイウェイブのような見るからに大きなスクーターは
  おそらく『いい加減にしろ』と周りから思われる。
  その点、シルバーウイングは車幅的にはシャープである。


...と、多少都合のいい事も並べてしまっているが、
私の中では、すでにシルバーウイング以外は考えられないでいた。


その8へつづく

※文中に『車検の要らない排気量の中古車は危険』と
 受け止められる表現がありますが、あくまで個人的な
 意見であり、全てがそうであるという断定したもので
 はないので、ご理解ください。
 そのような中古車はごくごく一部であると思っては
 いますが、今回はそのような中古車に当たることを
 限りなくゼロにしたかったということです。


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2013.03.30 / Top↑


現行のシルバーウイングは、2代目であり、
シルバーウイングGTという名で販売されている。

初代でのおとなしすぎた外見から一掃し、
フォルツァをイメージさせるスポーティなルックス、
幅を利かせたデザインで、もともと初代から
サイズ的にも巨大なビッグスクーターではあったが、
その3サイズを見せつけるがごとくの貫禄を
備えている。

その反面、前述の通り、初代のシルバーウイングは、
直線を主としたシャープなデザインで、
大柄な2代目とほとんど3サイズは変わらないにも
かかわらず、ぱっと見た目は、そこまで
大きな車体には見えない。

むしろ、真正面と真後ろから見ると判るように、
車幅がかなり締まって見えるので、
幅を利かせて走りたい若者には不人気な
車種となっている。

しかし外装以外の部分では他のビッグスクーターを
寄せ付けない特徴が数々ある。

エンジンのラインナップは400ccと600ccで
車検と覚悟しないと絶対に跨れないバイクである。

4ストローク並列2気筒のエンジンは単気筒では
味わえないほどのスムーズな吹き上がりで
ストレスなくゼロ発進、高速走行をこなすことが
可能。

600ccを主とした車体は250kgの大型バイクに
匹敵する重量で、取り回しが難しい反面、
絶対的な安定感を醸し出す。

大柄な車体により作られる収納スペースは
当然のごとく広大で、シート下のトランクは
フルフェイスヘルメットが2個入る上に、
まだ有り余るスペースがある。
ハンドル両サイドのグローブボックスも
かなり広く、カッパですら常備できてしまう
ほど。


大抵の人が初代と現行の2代目と
どちらを選ぶ?と聞かれると、
2代目と答えるだろう。

しかし私が憧れていたのは初代だった。
現行の2代目が発売されている今現在でも
やはり初代であった。


あえて悪く言えば、現行の2代目は
流行に合わさせられた感が強いと思う。

メガフォルツァと一部で呼ばれるように、
弟分でありながらも人気車種で、
中古車市場でさえも根落ちしない
フォルツァをかなり意識したモデルチェンジで
あったと思う。

初代の特徴であった縦型のヘッドライト、
真正面から見ると、これまた20年くらい前に
憧れていたカワサキのZZR400を思い出させる
引き締まったフロントカウル。

※私が自動二輪の免許を取得したきっかけは、
 このZZR400に乗りたかったからです。
 バイトで稼ぎまくっていたにもかかわらず、
 パチンコにもハマり、学生の身分であった
 事もあり、手に入れず仕舞いでしたが。
 
大柄なスクーターでありながらも
スポーツGTであることを忘れさせない
絞られたテール周り。

これらは全て捨てられてしまったように
思われる。


だから私は初代、シルバーウイングに
跨りたかった。



その7へつづく


※文中の意見については、あくまで個人的なものであり、
 感じ方はそれぞれであることをきちんと理解した上で
 発言しております。
 同車種のファンとして現行の良さも当然感じており、
 決して現行を完全否定するものではないことを
 ご理解ください。


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