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だいぶ寒くなってきました。

今年の1月にマンションに引っ越しました。

マンションというのは、分厚いコンクリートで囲まれているので
密閉性が高く、また上下左右の世帯の暖房の恩恵もあやかれるので
基本的に冬の光熱費は一戸建てに比べて少なくてすみます。

特に分譲の場合は、その辺の密閉性や、サッシの作りも
しっかりしているだろうと期待していたので、
今までの賃貸生活より暖かい冬を過ごせると期待していました。

がっ!!!

アルミサッシの隙間が大きいからか、隙間風がすごくて、
部屋の気温が外気温と大差ないのでは?と思うくらい寒いです。

寝てるときに夜中に起きると、凍えるくらい。

これでは、また風邪をひいてしまうと思い、隙間風対策を考えました。

ネットでいろいろ調べてみましたが、苦し紛れのものや、
なぐさめ程度のものが多かったです。
理論上は成り立つのだけど、実際やってみて、効果は...と
いうものが多く。

1.カーテンを床に付くくらい長くする。



 布団を掛けて寝るように、窓からくる冷気を布で遮るという
 考えは確かに名案です。しかし隙間を全てふさげる訳ではなく、
 サッシとカーテンの間の冷気が飽和すると、結局カーテンの
 隙間から漏れてきます。


2.窓にプチプチなどの緩衝材を貼り付ける。



 外気温は窓を冷やし、冷えた窓は室内の空気を冷やすので、
 確かに窓に空気の層を作り、冷気の伝導を遮断すれば、
 窓からの冷気は多少防げるでしょう。
 しかしサッシの隙間風にはまったく対処されていないので、
 寒さは変わりませんでした。


3.サッシに防寒テープを貼り付ける。



 サッシがアルミの場合、冷気を伝達するので、2の窓と同じ
 ように室内の空気を冷やします。
 そういう意味では2同様にサッシからの冷気の伝導を遮断
 るのでいいのですが、やはりサッシの隙間風対策は無視した
 ものとなります。


4.二重ガラス、断熱サッシにする。



 ガラス、およびサッシの冷気を遮断するには、効果はあるの
 かもしれません。(実施してないので判りませんが)

 二重ガラスはガラスの間に空気の層を作るので、
 冷気の伝導を和らげることができるでしょう。
 断熱サッシも、アルミサッシではなくプラスチックという
 冷たさを伝導しにくい素材を全体、または一部に用いる事で
 冷気の室内への伝達を遮断するようです。

 しかし、やはり高いです。

 また分譲マンションの場合、個人の所有になるのは窓の場合、
 窓本体のみで、窓枠は共用部分になるので個人の判断で交換する
 訳にはいきません。
 二重サッシにする場合、窓枠の交換が必要になる場合があるので
 そういう問題にも直面するでしょう。


5.窓枠に発砲スチロールをはめ込む。



 きっちりはめ込める発砲スチロールを用意すれば効果は
 高かったです。窓と発砲スチロールの間に空間を作れば
 外気と室内気の間に空気の層でワンアクセント置けるので
 冷気の伝導は遅くできます。

 しかし室内への日光の取り入れができないので、昼間は
 外しておき、夜だけはめ込むなどの手間が発生します。

 またちっきりはめ込める発砲スチロールを用意するか、
 作成しないと、わずかな隙間からも冷気が漂ってきます。


6、今話題の、二重窓にする。



 はっきり言って高いです。

 あと窓の開け閉めに、いちいち二回動作が必要なので、
 多分面倒になってきます。

 サッシの奥行きに二重窓を設置する余裕がない場合、
 室内側に出っ張るような設置となり、部屋の圧迫感が
 増します、というか実際にその分、狭くなります。

 それとホームページで見る二重窓のデザイン、
 あの窓枠の分厚さはなんとかならないのですかね?


...といった感じで、どれも却下しました。

サッシの上下左右に手をあてがい、冷気の入り具合を確かめて
みると、上下の隙間風が大きかったです。

外の車が走る音も結構ダイレクトに聞こえてきます。


なんとか使い勝手も見栄えも変わらず、
しかも完全とならないまでも効果の感じられる手段はないかと
思い、サッシを実際に外して考えてみました。

すると、上下のレールと、窓のレールを囲っている部分の
感覚が異様に広く、空気の流れに対してフリーになっていると
気づきました。


アルミサッシ隙間風原理

この隙間を何とかできないかと思い始めました。


まず、100円ショップでスポンジテープを購入し、
この隙間に貼り付けていきます。



スポンジテープ



100円ショップにあったスポンジテープが分厚かったのも
ありで、かえってスポンジテープが隙間を広げる役割に
なり、余計に外の音が聞こえるようになってしまいました。

それとスポンジテープの材質がよくないのか、摩擦音が
けたたましく、発砲スチロールをこすったような音が
外に響き渡ります。

あと、サッシの開閉が重たすぎて、ちょっとの用事で
開け閉めするのが、億劫になります。


さて、困った..。

いろいろ考えた挙句、スポンジテープではなく、
毛の生えた隙間テープを使うことにしました。


毛の生えたテープ


貼り付けた直後は、毛が馴染んでいなくてサッシの開閉が
重たかったのですが、何回も開閉しているうちに
馴染んできて今いい感じです。

あと部屋に入ったときの部屋の空気が、今までは冷たい
外気温だったのに、密閉された部屋の空気として
感じられます。

夜でも極寒だったのに、意外と平気でいられます。

窓の上下のレールの当たるところに毛のテープを
貼る対策。
(モヘアテープっていうんですかね)

↓今回使用したテープです。



なかなかいいです。

ちなみに私が使用したテープは毛の長さが9mmですが、
サッシの形状にもよりますが、もうすこし短めでも
いいような気がします。

それと、レールに対して外側と室内側、
サッシの側面のレールにはまり込む切れ目からの
冷気の進入を考えると、外側に面した方に貼った
方が効果が高いかもしれませんね。



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2010.11.13 / Top↑

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