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今日は買い物めぐりだった。暑かった~。

で、スーパーの駐車場を歩いていると、ふと黒い車の中で
チャイルドシートに幼児が寝ている。

エンジンはかかっておらず、窓が少しあけてあり、
親の姿は見えない。

しばらく離れたところで親の帰りを待つが帰ってくる
様子はなく。

裁縫屋とスーパーの共同駐車場なので、どちらの客とも
判らず、両方の店の店員に依頼し、店内放送を頼む。

私が初めて見つけて、15分は経っただろうか。

窓越しに覗いて様子を伺う。
顔中、霧吹きをまぶしたように汗をかきまくっている。
お腹は動いているので、息はしているようだ。

すると覗き込む窓の反対で、平然と男がドアを開け
荷物を積みだした。
覗き込む私の姿には目もくれず。

その態度に一気にハラワタが煮えくり返り、
つい怒鳴ってしまった。

私『この子の父親ですか?』
男『...そうですが...』
自分のしたことには何も感じていないようだ。

私『この子がどんな思いであなたを待っていたか
  解かりますか?』
男『あなたの言っていることは解かりますが...
  これから私に何をしろというのですか?』

反省の色も見えなければ、自分の行動に振り返ろうともしない。

私『私が待つだけでも15分は経っています。
  あなたにとっては数分でも、この子にとっては
  何時間という時間に感じられたでしょう。
  私に何かをしろとはいいません。
  あなたのしたことは殺人です。親として失格ですよ。
  子供に謝ってください。そしてもう二度と同じ事を
  しないで下さい。』

車の中で子供が泣き出す。男はあやしだした。
まるで私の大声で起きてしまったかのように。
子供の体は、汗でぐしょぐしょになっている。

泣き出しただけ幸いと思え。熱射病なら泣きもしない。

私『どうしても理解できないなら、同じ境遇で
  30分間、車の中にいてみて下さい。イヤでも解かります』

途中、奥さんと見える女が帰ってきた。

女『すみません、ちょっと買い物のつもりで...』

私『もしお子さんが亡くなられていたら、あなたは
  お子さんの位牌の前で、そう言い訳をされるんですか?
  夫婦でこられたのなら、どちらか車に残れたでしょう。』

女『...』

あまりのアホ面に、私も絶句してしまった。
この親の元に生まれた、この子がかわいそうでならない。

毎日報道される、子供の虐待や、ずれた子育てへの感覚。
こんな身近なところにもいるとはおもっていなかったので、
こんなに情けなく思った日はなかった。

この日記を読んで、私のしたことをどうこう言って欲しいのでは
ない。

もっと命の重たさを、人として、親としての自覚を感じて欲しい。


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2008.07.06 / Top↑

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